
NEWS 2007
[2007/12/27]
三井ベンチャーズ、中国最大級の動画共有・配信サイト
六間房(www.6.cn)を運営するSix Rooms Holdingsに
出資を実行
2007年12月27日、三井物産のベンチャー投資部門である三井ベンチャーズは、三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(業務執行組合員:(株)エム・ヴィー・シー 代表取締役 長尾收)を通じ、中国で動画共有・配信サイト六間房(www.6.cn)の運営を行うSix Rooms Holdings(本社:中国北京市、 http://www.6.cn)へ275万米ドルの出資を実行致しました。
同社ウェブサイトは、独自に開発した配信技術により、高速・高画質の動画配信が可能である点に特長があります。2006年5月の運営開始から一年余りの間にアクセス数を急速に伸ばし、現在1日当たり閲覧数が1億PV(= Page View)を超える中国最大級の動画共有サイトとなっています。
三井ベンチャーズは、今回の出資により、Six Rooms社の更なる事業拡大のための資金を提供すると同時に、三井物産グループのネットワークを活かし、同社の事業拡大を支援して参ります。
Six Rooms Holdingsについて
| 会社名 | 北京六間房科技有限公司(英文名:Six Rooms Holdings) |
|---|---|
| 事業内容 | インターネットによる動画共有・配信サイト“6.cn”の運営 |
| 代表者 | Liu Yan (劉 岩)CEO |
| 設立 | 2006年3月 |
| 所在地 | 中国北京市 |
| URL | http://www.6.cn |
三井ベンチャーズについて
「三井ベンチャーズ」は、三井物産がグローバルに展開するベンチャー投資事業の総称です。新規事業立ち上げ或いはその支援は三井物産の伝統的持ち味といえますが、三井ベンチャーズの取組は、その「起業」の伝統をベンチャー投資の形で具現化しようとするものです。さまざまな「起業」を成功に導くため、三井ベンチャーズは、商社の強みである実業力とグローバルな視点を活かし、ベンチャー企業の発展と成長に実際に役立つ価値を提供する投資を行っています。その運営会社である株式会社エム・ヴィー・シーは、三井物産100%出資の子会社で、総額約200億円の資金を運用し、日本・中国・韓国のベンチャー企業を中心に投資を行なっています。また、同社の子会社であるMitsui & Co. Venture Partners, Inc.(在ニューヨーク、シリコンバレー)は、米国で2億5千万ドル以上の資金を運用しており、北米のIT、ライフサイエンス、クリーン・テクノロジー分野のベンチャー企業に投資を行っています。
お問い合せ先
三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合
業務執行組合員 株式会社エム・ヴィー・シー
TEL:03-5299-2251
当社出資先のActimis Pharmaceuticals, Inc.が、ドイツBoehringer Ingelheimに段階買収されました。
Japan.internet.comへのコラム連載開始のお知らせ
今般、三井ベンチャーズのIT投資担当メンバーによる、ITニュースサイト「japan.internet.com」への連載コラム寄稿を開始いたしました。
東京大学産学連携本部、三井ベンチャーズ共催シンポジウム開催の御案内「国際的な視点から大学発バイオベンチャー育成のための我が国の課題を考える」
